top of page

11月06日(土)

|

本巣市

※満員御礼!受付終了しました※里山アウトドア&サバイバル防災

水道、ガス、電気、インターネット… ライフラインが止まった世界であなたはどう生き抜く!? 備えを考え、自然を活用するアウトドアイベント!

お申し込みの受付は終了しました。
他のイベントを見る
※満員御礼!受付終了しました※里山アウトドア&サバイバル防災
※満員御礼!受付終了しました※里山アウトドア&サバイバル防災

日時・場所

2021年11月06日 10:00 – 15:00

本巣市, 日本、〒501-1233 岐阜県本巣市外山1352

イベントについて

日時:11/6(土) 10:00~16:00

集合:百笑宿場couch(岐阜県本巣市外山1352)

参加費:お一人さま1,000円

定員:8名

主催:NEOTOYAMA

本イベントは本巣市市民活動助成金を使った事業です

いつ起こるかわからない災害。「備えあれば憂いなし」という言葉はありますが、イメージだけで備えてもいざ体感してないとわからないことが沢山あります。買ってみた防災用品は本当使えるものですか?○〇があればよかったと後悔するかもしれません。そんな不安を解消するのがこのイベント!“自然を活用したサバイバル術”と“災害時を想定したワークショップ”の2本立て。楽しみながら学んで、考えて安心できる明るい未来を描きましょう♪

防災体験をした方はもちろん地方に移住や田舎暮らしに興味のある方には失敗しない移住についてお話します♪

(宿泊は別途ご予約ください)

講師情報:ぶっさん(buddosan)

東アフリカ、ウガンダ共和国の超田舎に2年間滞在。電気、ガス、水道、インターネットがない現代文明からかけ離れた生活を楽しむ。帰国後、日本の山梨県農家にて、電気だけの小屋で生活。2メートル積雪の大雪に見舞われ、1週間陸の孤島で生活経験を経て、冬のサバイバルに目覚める。現在、百笑宿場couchのオーナーとして自然から頂戴する生活を目指しながら生きている。

当日スケジュール:

10:00 百笑宿場couch 集合 説明

10:15 【午前の部 サバイバル】水の確保、火起こし、竹でお米を炊く

12:00 昼食 炊いたお米とご持参の保存食を食べます

13:00 【午前の部 防災を考えるWS】

ライフラインが止まった環境で、ご持参の防災用品を実際に使ってみます。災害時を想定して、家族で何が必要かを考えるワークショップです

15:00 終了 解散

申し込み方法:

お電話、メール、または百笑宿場couchのHP

電話 080-3725-0266

メール couch.motosu@gmail.com

HP https://www.couch-motosu.com/

持ち物:汚れてもいい服装、ご自身の防災グッズ(実際に使ってみましょう)、保存食(お昼に食べます)

※応募多数の場合は移住希望者優先となる場合がございます。

※人気イベントのためキャンセルは1週間前までにお願いいたします。

※5日前からキャンセル料が発生します。5-2日前30%、前日50%、当日100%

※新型コロナウイルスの対策のため当日の検温などお願いしています。

このイベントをシェア

bottom of page